| プロフィール | パブリックコレクション | ||
| 1902 韓国京城府（現ソウル）に生まれる | 東京国立近代美術館 | ||
| 1922 川端画学校を経て東京美術学校西洋画科に入学 | 京都国立近代美術館 | ||
| 1927 東京美術学校西洋画科を卒業、フランスに留学 | 国立国際美術館 | ||
| 1928 オシップ・ザッキンのアトリエに通い、立体派風の作品を制作 | 東京都美術館 | ||
| ピカソ、ブラック、ザッキン等に大きな刺激を受ける | 横浜美術館 | ||
| 1931 フランスから京城に戻る | 静岡県立美術館 | ||
| 二科展へ出品、抽象的な作風の作品制作を開始する | 愛知県美術館 | ||
| 以来、63年まで二科展に出品（71年退会） | 兵庫県立近代美術館 | ||
| 1938 吉原治良ら二科会の前衛的傾向の作家とともに九室会を結成 | 福岡市立美術館 | ||
| 1953 日本アブストラクト・アート・クラブの創立に参加 | 富山県立近代美術館 | ||
| 1954 毎日現代美術展最優秀賞を受賞 | 広島市現代美術館 | ||
| ニューヨーク「第18回アメリカ抽象美術展」に出品 | 川村記念美術館 | ||
| 武蔵野美術大学教授となる | 新潟県立近代美術館 | ||
| 1955 サンパウロ・ビエンナーレ展に出品（63年も出品） | 大原美術館 | ||
| 1956 ヴェネツィア･ビエンナーレ展に出品（58年も出品） | 原美術館 | ||
| 1958 グッゲンハイム国際展に出品 | 茨城県近代美術館 | ||
| 1962 芸術選奨文部大臣賞を受賞 | ふくやま美術館 | ||
| 1965 ニューヨーク近代美術館主催「新しい日本の絵画・彫刻展」出品 | 東京都現代美術館 | ||
| チューリッヒ市立美術館主催「現代日本絵画展」に出品 | 神奈川県立近代美術館 | ||
| 1980 山口長男・堀内正和展（東京国立近代美術館） | 千葉市美術館 | ||
| 山口長男展（北九州市立美術館） | 岐阜県美術館 | ||
| 1982 武蔵野美術学園長となる | 滋賀県立近代美術館 | ||
| 1983 逝去（享年８０歳） | 鹿児島市立美術館 | ||
| 島根県立美術館 | |||
| 高松市美術館 | |||
| 玉川近代美術館 | |||
| 北九州市立美術館 | |||
| 宮崎県美術館 | |||
| グッケンハイム美術館 | |||
| ニューヨーク近代美術館 | |||
| ほか |
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